あるピザ屋さん 令和三年八月
昨日は、あるピザ屋さんに赴いた。発注してないにも関わらずピザ屋さんの誤配で我が家の呼び鈴を鳴らされたので冷静に対応した。結局は、住所と氏名が不一致であった。簡単にお伝えすると発注者の間違いであったことがピザ屋に赴いて分かった。外出前にピザ屋さんの本部に電話連絡をしたから店長さんも状況について分かってもらったので良かった。表札の重要性を再認識した。一瞬だけ店内で発注しようかと思ったがあえて控えた。考えすぎかもしれないが購入の強要が店側から行われなかったのは良かった。その後、他のお店を利用した。円滑に食品が買えて良かった。昭和の時代のごとく普通にお店に赴いて食品を購入しても別に問題無いと思います。
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