木堅尾とTIMEペケ 令和二年三月

昨日は、カシ〇の腕時計を親子揃って入手した。今となっては通販を利用する人は多いであろう。従って購入したことになる。ただ、時間は違ったが同じ日に同じ会社の商品が配達されるとは夢にも思わなかった。私の母は電波腕時計を選択した。夫人用だけあって小さめであった。私はソーラーデジタルの腕時計を選んだ。LEDがそれなりに機能してたのは好感したが姪っ子にプレゼントしようと思っている。過去にプレゼントした腕時計の電池が切れる前に提供したら喜ばれるであろう。某TIMEペケの一部の腕時計は日本では一部の輸入業者が販売してるが正規輸入はされていない。日本企業の商品がそれなりに強い力を保有してるからに思えて仕方ない。

カナダ旅行中にロンドンドラッグ（薬局と万屋を兼ねたお店）で買えなかった某TIMEペケの腕時計を日本の並行輸入業者が小売してるのは良いが商品の良し悪しの確認が難しいから結局はデジタルの腕時計の予備を購入するとしたらラ〇ウェザーを選びたい。良かったのは取扱説明書にベルトは指一本の余裕を持たせることの提案や明るいLEDが採用されてたこと。アナログ式は単純なのでともかくデジタル式の腕時計の設定は難しい。多機能な腕時計は良いが簡素なのが最善という考えもなくは無い。実際に海外で利用するにしてもアナログに慣れてる方が良いと思います。理由はサマータイムの面倒な設定はデジタルよりもアナログの方が簡単に行えます。