定食屋 令和元年５月

昨日は定食屋に行って最高においしいチキン南蛮定食を食べてきた。食べるとサクサクしていて歯ごたえがあっておいしいタレが用いられてるから喜びは倍増する。白米がおかわり自由なので山芋ばかりか納豆も注文した。だけど、普通に食べただけでは終わらなかったようにも思える。そのお店はホテルの前で営業してるから中国人が多くやってきてた。最近の定食屋は機械を導入してるからボタン一つで白米のおかわりが行えるようになってる。ある中国人が間違えてボタンを押してしまったから白米が出てきた。失敗の後で英語で説明したけど理解されたかもしれない。This vending machine for refill of rice .
定食屋さんはそれぞれ個性があり販売競争は激しい。無論、今でも旧来型の電気釜を用意してる定食屋さんは存在してる。
This vending machine for refill of rice .「これは白米のおかわりの為の自動販売機です。」
This serving machine for refill of rice .「これは白米のおかわりの為に盛り付けをする機械です。」
前述した文章だがどちらが良いのかで少し悩むような？定食屋さんでお金を支払う責任を果たしたがゆえに白米を食べれるから自動販売機と言えなくも無い。前者よりも後者の方が正しいのかもしれない。理由はお金を毎回支払う必要がないからです。
オマケ
私も海外旅行中にバス停で降りる場所を間違えた等の失敗をやらかしたから大きなことは言えないけど、白米の盛り付けをする機械を間違えて押してしまうのに匹敵する過失行為は無かったと考えたい。