カナダ人とお店 令和元年五月

昨日はカナダ人に出会ったばかりか飲食店に行ってきた。「類は友を呼ぶ。」は真実です。私はブルージェイズ（以下、TOR）の野球帽を被ってる外国人に二日連続で会った事になる。随分前の出来事かもしれないけどTORが地区優勝した２０１５年とワイルドカード（特別参加枠）に至った２０１６年の主力選手について軽く語った。本当に一回だけでも海外旅行したか否かについては大差があるのを再認識する。カナダ料理店は常に楽しめる。飲食店だがやはり、馴染めるかどうかが一つの境目になってる。変わったラーメン店に行ったがインスタントでも良いかな？と思った。又、最近流行してる定食屋も競争が激しいようだが気に入ったお店は決まった。
今年、平成が終わって令和が始まった。平成の期間は頻繁に利用してたし関与してたが令和になってから関与が難しくなりそうなお店等があったのを連想する。皆様も同じ様な思いを抱いてるかもしれないしそういった決断を下されたかもしれない。あるお店に行ってきた。経営方針が激変されるので行く回数について減らすのはやむを得ない思いを店員さん達に伝えた。挨拶が行えたので嬉しかったな。民間だから自由経済です。飲食店も同じ様な業種があったならばそれなりに選んで利用するようになると思う。十字路の近くで営業してなくても街か○屋はおかずがおいしく数量が多いし白米がおかわり自由であるばかりかゴマが利用出来るから私は気に入った。