昨日は、長期間の降雨であったが旧知と再会したばかりかフランス人に出会った。旧知と再会し的確にダメだしをされたが仕方なかった。次にがんばるしか無い。普段は徒歩か自転車で再会しに行くが降雨であったから電車を利用して移動した。そしたら駅前でフランス人に出会った。カナダに住んでるらしくブルージェイズの野球帽を被っておられた。出入り口を間違えられたので案内したら喜ばれた。過去にも伝達したが私がカナダに行った時に道に迷って道案内をしてもらって助かったことがあったから可能な限り外国人が道に困っていたならば道案内はするようにしてる。帰宅途中に食品店に立ち寄った。惣菜やお弁当の販売が求められてるのを再認識した。
食品店と言っても、生鮮食品だけを売るお店については否定しないがお店によっては惣菜やお弁当に注力するお店が増えてきたのは間違いではないと思う。今となってはファーストフード店とスーパーや定食屋(飲食店)がフードビジネスという範疇の中に含まれるからそれぞれが販売競争をしてる。無論、全く違う範疇の料理を売り物にしてるお店も多いから住み分けも行われてる。料理について独自性を作り出すかどうかも問われてるが消費税の課税が店内の飲食と持ち帰りで違ってくることになりそうで多くの人々が否定的な課税になる可能性は高い。まぁ、日本ではティムホートンズみたいな24時間営業のドーナツ店は無理と思うがコンビニは営業してる。
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