2018年5月3日木曜日

ワッフルと万屋 平成30年5月

昨日は、久しぶりにワッフル店に行った。注文した商品と違う商品を供給しようとした店員がいたから抗議したのはやむを得なかった。後にワッフル店の店長と適当な話をした。つい、カナダのベルギーワッフルのネロさんについて話してしまった。日本と価格は大差は無い状態になってるといった具合かな?もしくは円安になると日本の価格が安価になるかもしれない。五個でC$10(10カナダドル)であったからなぁ。店長と話してる時にオーストラリア人がやってきたから適当な通訳をしたが単なる奉仕活動であろうな。店員は外人に対してendorseの発音が行えるかどうかは問われる。次に万屋でシャンプーとリンスの詰め替えを購入し帰宅した。
二点程伝えたい。前者は、平成27年10月のカナダ旅行の時にネロさんでワッフル五個でC$10(10カナダドル)を購入したが現在は値上がりしてる可能性もある。後者だが、endorseを知ってるかどうかは大きい。英語が上手な人を除外して大半の日本人はendorseの発音が行えないであろうし意味が複数存在してるから理解もされにくいかもしれない。recommendの利用も悪くない。日本の商習慣でオススメの商品を客に伝えることがある。だが、日本人の店員はendorseを知らない人が多い。「オススメって英語で何と言うのですか?」「endorse.」と返答したが真似が行える人に会ったことは現時点ではいない。
商品は自由に選択したい。外国人観光客もそう考えるであろうが、冷静に考えると始めて食べる食品の場合は考えるかな?私は日本でもカナダでも一般的な食品を食べる機会が多かったからその部分は微妙かも?カナダに行ったから食べることが行えた食品は七面鳥のソーセージでした。おいしかったです。日本だとサブウェイで七面鳥が入った料理を食べるのが関の山かな?
海外留学した人が万屋で勤務してる。その店員さんと軽く話した時に導いた結論だが「やはり、英語は難しい。」ということで私も賛同する。私の英語は挨拶程度なのでたいしたことはありません。通訳という仕事が存在するから英会話が奉仕活動にならないようにしないといけないか?

実際の所、街で外国人観光客に会った時の英会話に限っては自分の実力を高める事になるしキリスト教徒同士の会話に限っては英会話が必要な時は多い。だが、小売店で勤務してる店員さんが英会話が行えるようになってると気楽だと言える。理由はお店に長居する点について店員が是認するかどうかは賛否両論になるかも?両方あったのを連想する。「無料で通訳してください。」と「注意された。」の両者を経験したと考えてください。(笑)結局、英会話をお気楽にしたければ個人的にはカナダ料理店のように英語が上手な人が勤務してる飲食店での食事を推奨します。無論、相手に失礼の無いように考える必要があるからその点はご賛同並びにご理解下さい。

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