2017年11月10日金曜日

辛い日 平成29年11月



昨日は辛い日になった。私の父の弟にあたる叔父さんのお見舞いに親子で行ってきた。詳細は述べないが叔父さんは重病と戦ってる。「旅行に行きたければ行っておけ。」と言われた。私がカナダ旅行中に楽しむ妨害をした人物への憎悪が増幅するような?皆さん海外旅行中に詰問をするのは悪質な行動なので辞めましょう。なぜなら、時差ボケで苦しんでる人がいるからです。それはともかく辛い。幸いながら痛み止めの薬の成果はあるらしい。老後に落ち着いたら夫婦で旅行に行きたかったと教えられた。だが、病魔が阻害した。叔父さんは、本当に穏やかな顔であった。病気の治療が始まってから最も良い顔であった。過去に色々と良くしてもらった。否定したくなるような思いもしたが善人です。
お見舞いの後で買い物に行った。ミナミのある店からクーポンが郵送されたから利用した。残念ながらその店に行く機会は今後は減るかもしれない。ポイントは使い切ったから他の店で商品を買っても悪く無い状態になったしその店に行った後で周辺の店での無駄使いが減額出来るか?実際の所、販売してる商品が全てではないが高値かも?別の食料品店でスペイン製の洋菓子も買った。おいしかった。でもミナミには行く用事が今後もある。帰宅後は母が帰宅してたが私の叔母さんと夫婦でお医者さんから説明を受ける為に病院に行った。帰宅後にそれなりの説明を受けた。母に限っては一日二回同じ病院に行った事になる。
夕食は一昨日購入した焼きそばと地元で購入したクロワッサン。おいしかった。カナダ旅行中に楽しむ妨害をした人はフェイスブックのタイムライン上で詰問を毎日狡猾に行ってきた。プロの仕業のように思える嫌がらせなので帰国後にダメダシをダイレクトメッセージするばかりか私の友人には関わる事を否定する連絡をした。表面的には「良くない。」と思われるかもしれないが病気やケガで困ってる時に不要な電話をする人みたいで嫌悪した。質問量は多いし内容も悪く安全に関わると考えた。あの時、もっと時間が有効活用出来たらよりカナダを楽しめた。てるみくらぶを批判する人は多いが実際に旅する人は航空会社とホテルの直接取引に切り替えるか?
オマケ
航空会社とホテルの直接取引とはインターネット上で直接予約をする利用者です。
海外旅行保険は海外旅行には必須。万が一の事があったら助けてくれるし旅行会社の経営破たんについても救済する保険が来年の四月(平成30年四月)から発売されるらしい。



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