昨日は一昨日に引き続いて梅田のお店に行ってきた。昭和の時代にお店に電話して商品の取り置きを依頼した人のようにインターネットを通じて取り置きを依頼して腕時計を購入した。「ちょっとあれ?」という事があった。ホームページ上では販売されてるが店舗内で展示が行われていないと思ってたら第三者が商品を混在させてしまっていて「もしかして二番目もしくはそれ以降にあるかも?」と思って探すと出てきた商品があった。全く困りました。店に行く迄に道に迷ってた外国人(イタリア人とアイルランド人)がいたので道案内をして喜ばれた。購入後に地下鉄の終電が分からなくて困ってる外国人がいたので「11時迄。」と伝えて納得してもらった。
終電に乗りたいと考えてた外国人達(マレーシア人とフィンランド人)は午後10時過ぎであっても梅田を散策したかったらしい。早く宿泊所に戻った方が得ではあるとは思うが海外旅行だから仕方ないかな?フィンランド人に有名な狙撃手のシモ・ヘイヘの話をしたら喜ばれた。「Until 11 o'clock .」と発言が行えるかどうかは大きい。英語だけでなく地下鉄の終電についても知っておく必要はある。買いに行っても売っていないと「品切れ?」と思ってたが実際には店内で第三者が商品の隠ぺいのような混在をさせてしまうと購入の二度手間は仕方ない。他にもフロリダ州からやってきた外国人の一団がいてマーリンズと言ってしまった。
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