昨日は、ブーランジェリーことパン屋に行った。最初のお店は品切れで購入不可。二番目に行ったパン屋で希望の商品が売っていたので購入が行えて良かった。「私の地元でパン屋は幾つか営業してるから好みに合うお店で購入が行えると良い。」と考えるようになってきた。周知されてるがマーガリンを使用してるかどうか等でそのパン屋の味や健康面への影響が大きく変わってくる。パン屋を兼ねた軽食が食べれるお店も存在するが店内で安心して過ごせるかどうかでその店に通うかどうかは決まる。バンクーバーでは店内で飲食可能な飲食店のセカンドカップが営業してたのを連想する。パン以外の食品も買えて良かった。例のごとく鰯の缶詰やレーズンです。
オマケ
お店は相性が存在する。その点は各自でお考え下さい。所で、Boulangerieはブーランジェリーでパン屋さん。Fou langerieについては各自でお考え下さい。FOUがフランス語で発狂してる男性なのは周知されてるな。
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