花見と道案内 平成２９年４月

昨日は花見に行ってきた。地元の公園ばかりか桜の名所で桜の撮影が行えて良かった。業務上、必要な切符を買う途中に桜の写真撮影はお気楽？桜はきれいであった。花見が終わった後、別口の用事で移動した。たくさんの外国人観光客がやってきていて道案内をした。道案内をした後に別の外国人観光客達から質問され再び道案内をした。それらが終わって帰宅途中に人通りの少ない道に外国人夫婦がいた。その道は観光客はあまり通らないのですが観光客がいたので少し驚いた。将来は変更されるかもしれないけども。私もカナダであまり人が通らない道を散歩してたから大きな事は言えない。聞けば観光名所に行きたかったらしいがちょっと道が違うと思った。

マーキュリーマークの海外旅行記カナダ ブリティッシュコロンビア州編
Canada BC

オマケ
方角はあってるが、筋がちょっと違っていたし長距離歩行になる選択をしてたけども、外国人観光客だから仕方ないか？その筋は関係ある人は頻繁に行くが無関係な人はほぼ訪れないというある意味、両極端な筋なんです。道に迷ってたのかな？私もブリティッシュコロンビア州の旅行中では似たような状況であった。地元民であったら、「もしも、あなたがあそこに行くならこうやって行ったら？」は簡単に言えるが土地勘が無い外国人観光客が日本国内の道に迷うのは必然か？海外で売られてる旅行案内書に「日本のこの町のこの筋はこういった特徴があって面白いから行ってみて。」と発表されると外国人観光客は増加する。