昨日は、幾つかの食料品を買ってきた。「幾つかの食料品を保有してるが幾つかの食料品を買ってきた。」と言ったら重言みたいかもしれないが実際にそうであったから仕方ない。お店に行くと商品構成が幾分変わってた。悪く無い商品が売られてたが高値なので結局は安い方で済ます。そればかりか、一応はお目当ての商品が品切れであった。品切れであれば他の会社の製品で済ます。行きと帰りでは違う道を歩行した。行きはどっちかというと、住宅街。帰りは商店街。住宅街はそんなには変化してないが商店街は過去に営業してたお店が閉店して違うお店が営業するのを待ってる場所もあった。商店街は景気の目安のごとく駅に近いか否かで成否が変わるのか?
補足説明
駅の近くに商店街が存在してるが、駅の出入り口から近いお店ばかりか遠いお店とに大別されてる。南北に電車が運行されていても東西に長い商店街が存在していて真上から見たら、まるでT字形になってる。駅から近いお店はそれなりに繁栄されてるが駅から遠い場所ではシャッター通りになりかけてる。
肝心な食品を購入したから嬉しいが現時点では、別に今すぐ欧州製の板チョコは買わなくても構わないと感じるが、単純に品切れが少し嫌だった。
0 件のコメント:
コメントを投稿