昨日は路上で宅配の人に出会い挨拶した。時々、インターネット通販で商品を発注する事があるから顔なじみになった。周知のように最近は発送が行われた後、配達状況が分かるようになってる。言い換えると、大雑把ながらも倉庫を兼ねた事務所の場所の状況の確認が行える。それでその職場から発送されて貨物が配達される。思わずその会社の事を宅配の人に聞いたらその町のお近くにお住まいという返答に驚いた。私はその倉庫から近い町に取引先があったので頻繁に赴いた。時期は90年代から平成十年代。昨今は友達が住んでるから時々赴く程度です。メーカー直販のインターネット通販であれば激安品が買える事もあるからこれからも発注はすると思う。
オマケ
過去には卸売業者等にまとめて販売してたかもしれないが、昨今はメーカー直営の小売店ばかりか通販が一般的になったから小売業者は消費者に直接販売する時代になった。基本的な商品の品質や、配達期間が短いか否かや、送料と消費税と商品価格をまとめた金額が安価であるばかりか表記するか否かが事業の成否を左右してる。交通費と送料の対決が行われてる。
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