野良猫とスライドストーリーだけではなくもう一つのストーリー 平成２８年１０月

昨日は、野良猫が我が家の敷地内にやってきて大変困った。悪いのは顔だけではなかった。猫ちゃんは害虫やネズミを捕食するのは良いが厄介事も作り出す。かなり振り回されてしまった。家屋の中に侵入しなかっただけ良かったのかもしれない。猫は可愛いが線引きは絶対必要。
話は変わるがスライドストーリーが利用出来る事が分かった。無論、それなりの手順を必要とするから人によっては賛否両論かもしれない。ご存知のように昨今、状況が変わってきてる。iOSに対応してるか？スライドショー表示が行えるか？画像を閲覧しながらも音楽を同時に楽しめるようになってるか？５枚から１５枚という制限があるがそれだけ利用が行えると十分と考えます。

もう一つのストーリーになるかな？
過去に私が時差ボケで苦しみながらバンクーバーを旅行中にあれこれ詰問してきた悪人がいてその人物も昨日、やってきた野良猫と同様に悪いのは顔だけではなかった。時差ボケで苦しんでる時に詰問をした事について日本に帰国後に冷静を保ちながらも抗議をメッセージで行った所、「タイムラインについては返答されなくて構いません。」と連絡した後で暴力的な書き込みをタイムライン上でしてたから関与が行えない悪人だと思った。正に、狡猾です。改善を求めると逆上するような人物と関わってはいけない。日本に住んでいる時でも人がケガや病気で苦しんでる時にアレコレ発言して迷惑をかける人は世の中にはいる。言い換えると「お見舞いに行くのは良いが、その人物がお見舞いに行くと確実に患者に迷惑をかける人。」はいる。

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