2016年9月12日月曜日

平成28年9月第2月曜日

本日は月曜なのでドリアン長野について語りたい。

http://twilog.org/duriannagano/month-1609

カップ麺も読み方が違うと別名のように思えますね。日本が唯一敵視をしてる国はミサイルに地名をつけたそうです。餡価と安価は大違い。餡子(アンコ)の価格と安値が違うみたいなものです。 知り合いに餡子製造業の従事者がいるのを連想しました。
贅沢どらは確かに少し驚きましたがタワーバーガーを連想する人もいたかな?最近は過去と違って何等かの食材を意図的に増加させた食品が多く販売されるようになりましたね。
児童が教師に提出する日誌ですが、平仮名と漢字を混在させた上で提出するのが難しい児童がいるようです。
「走ると危険なのです!」と駅構内で読むと確かにそうですが近畿地方では激走する人が多いです。
「たこせんべい。」と印字されていてもえびのイラストが印刷されてると「間違えてる。」と考える人は多いですが、たこ焼きを挟む専用のせんべいを意識して販売されてるかもしれないから複雑な思いをする人は多いようです。
今月の第一土曜日は過去のようにお休みではなくて、難しいお話しをドリアン長野は発表しました。複数発表されてました。
第一にカレー専門店のエチオピアさんで食事をされたそうです。ドリアン長野は海外旅行が好きですがエチオピア旅行をした訳ではありません。カレーの辛さが70倍迄選べるそうですが0倍は辛い香辛料が無しで、1倍は店側が推奨する辛い香辛料の数量が用いられた料理(カレー)だと考えないといけないのでしょうか?かの地というかインド等では季節で香辛料の数量を変更してるそうですが、日本のカレー専門店は辛いのを期待して食べるのをお客さん達が希望してるのが理由で季節を問わずほぼ同じ数量の香辛料を用いてるそうです。ドリアン長野は5倍辛いカレーを食べたそうです。
第二は関東に行ってたそうですが関東のご友人と再会は不可能だったそうです。私も似たような思いをしたことがございます。友人が近所にやってきても再会が不可能だったり、私が旅に出ても旅先の友人に出会えなかったといった具合です。
第三は深刻です。日米共に死刑制度が存在してます。キリスト教の教えに合致してます。なぜ、ニーファイがラバンを処刑したか?それから何を読み解かないといけないか?それは、皆さまのご想像にお任せします。
再婚した被害者の本村洋氏は当然の決断を下したと思います。本村洋氏に対して同情する事は正しいが狂ってる人が批判してるようです。殺人犯は現在(平成28年9月)も服役してるそうです。
平成18年、事件を取材した奥野修司は著書『心にナイフをしのばせて』を出版し、8万部を超える売上となった。一方、Aは個人情報がインターネット上で流出するなどの被害を受けた。Aは同年10月に遺族へ謝罪の手紙を送り、残された和解金を支払う意思があることを伝えたそうです。手紙には、遺族に面会して直接詫びたい旨が執筆したそうですが、その後Aは弁護士を廃業し、Aからの連絡は途絶えた。殺人をした後で弁護士になった人物は弁護士を廃業したから現在は貧困かもしれません。

日本では殺人行為をした後、大きな責任が追及されるようになってます。しかし、悪人や死刑囚は責任を認めようとせずに悪あがきを継続します。教会では「本人に問題があった場合、家族に責任を取ってもらいます。」と教えられました。しかし、それを発言した本人が否定的かもしれない。

殺人については被害者家族だけでなく、加害者の家族も大きな苦しみを抱えながら生きていくことになります。だが、その罪の大きさについて理解してる人は少ない。悪事を継続した結果、脳血栓になった後遺症から言語障害に至る迄悪事をやらかした人がいました。
今回のこの一件については内容が深刻なので、もしも、質問があったら本人に質問してください。 https://www.facebook.com/durian.nagano
昨日の日曜日は、ドリアン長野は新規投稿を休みました。

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