少し憂鬱 平成２８年９月

昨日は少し憂鬱であった。機会があり万人向けの良い意味での某公共施設に行ってきた。とんでもない予想をする人がいるかもしれないからクレ○としておこう。そこでスリランカ料理の書籍を読んできた。調理法ばかりかLTTEについて示唆するような話しも掲載されていたがやはり不可避だったのであろう。スリランカ製のカーゴショーツをはきながらスリランカ料理の書籍を読んだ。この機会は素直に喜ぶべきだが次が憂鬱にさせられた。降雨なのは仕方ないが某ドーナッツ店のホームページ上では昨日の２８日から出張販売するとのことだが実際には本日から開始のようです。ホームページ上の誤表記は辞めてほしい。いつもの万屋だが店員がやや狂暴化。

オマケ（ではないような？）
公共施設という表現の中には意味的に矯正施設が含まれる。男女共同参画社会は政治的訂正(political correctness　ポリティカルコレクトネス)も含まれるから矯正も含まれるのであろうか？
平成２１年に内戦が一応終結したスリランカは今後も発展するかな？
某ドーナッツ店はいい加減。店員がiPadのパスワードを見ようとした点は激怒しかけたし前述した内容は多くの人が否定的になるであろう。
某万屋の店員の中の一人は客の私をバカにし始めた。「腕時計の電池が購入後に一年間未満で止まった場合、電池交換を無料で行います。」と表明していてもチプ○シはダメでG○ョックは有効ということを説明する過程はため口であるばかりか横柄で怖くなってきた。カシ○は難しいお仕事をしてる。
実際の所、腕時計の電池の容量（アンペア）が少なく購入して半年未満で止まる可能性はあり得る。長期間展示されてた影響はあるに違いない。カナダに行く前に腕時計を買って念のために近所の時計店で調べてもらったら「電池の容量が少ない。」みたいなことを言われたので交換してもらった。購入したお店で勤務してたその当時の店員とカナダ旅行について話してる時に、腕時計を買ったお話しをしたら腕時計の電池交換を提案された影響は小さくない。実際にカナダでは役に立った。海外旅行では簡素な腕時計が役に立つ。現地時間と日本時間の両方を迅速に知れる対応が出来てるとお気楽です。iPad無しでも。フリープランの一人旅とは言えども、空港へ送ってもらうバスの迎え等で時間を知っておく必要はあった。
某大手通販で販売してる商品をなんで怖い人がいる小売店で買う必要があるのかな？