2017年10月6日金曜日

昨日の出来事ばかりか皆様へのご連絡 平成29年10月


昨日は自転車のタイヤの空気入れをした後で近所のお店で今後についてお話をした。今後は円滑に物事が進みそうで嬉しい。実際の所、仕方ない部分があったがそれについては無理に発表しなくて良い部分だと思ってる。結局は上手いこといったと言えるからです。別のお店に行ってオールドファッションドーナッツを購入した。大手のドーナッツ店でも販売されてるが他の企業も販売してるのは販売する方にしたらそれだけ期待されてるしおいしいからだと思う。先日述べたビスキュイことビスケットの分厚さが違う点については写真撮影をしたので見てもらえれば簡単に分かってもらえると思う。半径が同じでも分厚さが違うビスキュイを販売する業者は存在する。

話は変わるがフェイスブック上で何らかの連絡をする人は多いと思う。だけど、狂人は「私(狂人)だけが特別扱いされてる。」と考えて暴走して荒らして乱して人に迷惑をかける。強要に思えた。悪事の後は「特別悪い人扱いされるようになる。」と考えないといけないが全くそれについては認識しないで悪事を継続する。

2015年10月5日にフェイスブック上で以下の連絡をした。

「皆様へ、今月八日より私はカナダ旅行に行きます。従ってインターネット上の返答が難しくなるかもしれないのでしばらくは「いいね。」はされなくても構いません。申し訳ない。」

普通の人は私への連絡を控えてくれるがこの連絡をしたにも関わらずにフェイスブック上で何度も詰問してきた悪い人がいたのでダイレクトメッセージでダメ出しをしてブロックしました。決断の理由の中の一つに彼は暴力的な書き込みをしました。皆様、悪い人に関わらないようにして下さい。職権乱用を躊躇しない悪人はいます。時差ボケで苦しんでる時に何度も悪い連絡をした人がいました。言い換えると、病気やケガで困ってる時に不要な電話を何度もする人に匹敵する嫌がらせでした。人権侵害に思える。失敗をネタにゆすりたかったのか?海外旅行中は安全や防犯の為に詰問はしてはいけないのです。だが、彼は悪人に雇われてたのか?安全に関わるような質問をしたので危険でした。インターネットでは伝達は公表になってる。

もし、皆様が海外旅行中にフェイスブック(タイムライン)等を通じて詰問してくる人がいたら以下の文章そのままか参考にして連絡した後で冷静にブロックすることを推奨します。
「海外は日本国内と違って、治安が悪く安全に関わるのでそういった質問は控えてください。万が一の事があったらあなたは責任を取ってくれますか?」
実際に、もしもの事があったら責任を問う声が高まる。悲しいが平成28年にブリティッシュコロンビア州で日本人が殺害された前例がある。他人の安全より馬鹿げた欲求を満たしたいと考える狂人はいる。楽しい旅の喜びを阻害されて辛い。相手にしてはいけない人がいる点について皆様に伝える必要はございました。

マトメ

狂った人ないしは狂ってる人の相手をしないようにするのは重要で詰問される筋合いはない。予告よりも過去完了形もしくは予定については発表を控える選択もございます。過去完了形の旅行記について発表するかしないかは自由だとは思います。

海外旅行中の人に「どこに行くのですか?」と尋ねるのは問題ですし危険です。誰がそういった情報を得るか?海外の犯罪者かもしれない。「海外旅行よりも国内旅行の方が良くないですか?」といった質問をしてくるから親睦を深めるよりも亀裂を深める返答ばかりで謝罪が無かった悪人はいる。

時差ボケで苦しんでたのは事実上、病気でした。バンクーバー水族館でたくさんの日本人観光客が休憩所で苦しんでいたのを私は昨日のように連想します。常識や良心が欠落してるがゆえに相手の立場を軽んじた上で詰問する人に関わるのは推奨しませんし標準が疑われるのかもしれません。


もしも、貿易商人に詰問行為をやらかすと偽計業務妨害に問われる。まるで、仕事のように必死になって詰問してきた人がいたのは失敗等を冷やかすことやユスリを目的としてたと考えられます。第三者に私物化される筋合いは一切ない。それが解放されてる自由です。



海外のホテルもしくは日本のWi-Fi業者にお金を支払って海外でインターネットが行えるようにするのは良いが、相手が海外旅行中に嫌がらせのごとく詰問する人だと対応が難しいからその部分は考慮されることを推奨します。前述したが、ブロックはやむを得ない。

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