
九月22日は、最近は利用してなかったお店に行って幾つかの商品を購入した。買えたので良かった。
表面的にはおかしい主張かもしれないが少々やむを得ない理由があるのです。万屋に赴いた所、店内の冷凍庫が故障していた。お笑い番組ではないが本当に過去であれば想定外の事態が普通に発生してる現実。
2025年9月22日 福岡ソフトバンク対オリックス 試合ハイライト
福岡相手に1-0でバファローズが快勝したので嬉しかった。投手陣はエスピノーザ投手を始め好投した。
満塁に至っても得点されなかったのは立派。ラオウのソロホームランは良かったな。
この勢いで是非ともクライマックスシリーズ進出を決定してほしい。ファンの皆さんが期待してるのは言うまでもない。
九月23日は、1-0で福岡相手にバファローズが快勝したので嬉しかった。先発の田嶋投手を始め投手陣の好投と太田選手のタイムリーヒットは素晴らしかった。
個人的には地元で外国人観光客達と英会話をした。一時間以上歩かないといけない町に行く話を聞いた。私もカナダ旅行した時は長距離歩行した。
2025年9月23日 福岡ソフトバンク対オリックス 試合ハイライト
九月24日は万屋に赴いたが再び冷凍庫が故障して利用出来なかったので何も買わずに帰宅した。本来であれば購入したい商品はあった。
何かこう疲れてたけども店内に外国人の客がいたので適当に英会話をしたらスッキリした。ある程度でも英語を喋ると大違いなのを再認識した。
バンクーバーでも通用した。
九月25日は、食品店で買い物を済ませてから万屋でも買物した。こういった主張は普通だと思う。以下は異なります。移動中に気分が悪い事があった。
原チャリに乗った暴走族が信号無視をしてぶっ飛ばしてた。
本当に困りますね。明白に赤信号であってもお構いなしであった。
臓器提供ライダーなのかなぁ?
九月26日は、実力者と再会してきた。良い会談が行えたので良かった。 魚の天ぷらを購入した後でパン屋さんでも買い物を済ませた後で飲食店に赴いたら高校生達が長い行列を作ってた。
利用するか否かで悩んだが結局は利用した。おいしかったので良かった。
他のお店でも買物を済ませてから私は帰宅した。
九月27日は、2-0で東北相手にバファローズが快勝したので嬉しかった。
クライマックスシリーズ進出が決定したので岸田監督もそれなりに安堵してるに違いない。
令和四年には日本一になった名監督の中島聡監督の後を引き継いだ。怪我人は多いし補強も行えたが投手陣より打撃陣は改善の余地があった。
あるお店で手提げ袋を購入した。開閉が行えるので好感した。その後でパン屋さんを利用した。次に飲食店を利用した。次に過去に利用した店の跡地を見てきた。次のお店が出来上がる為の準備が出来上がってた。次に食品店でひよこ豆が使用されたカレーのレトルトを購入した。
カレー店は困るかもしれない?
オマケ
本音を伝えるとカレーのレトルトはいつでも利用出来るが飲食店はそうではないし高額。切り替えた人もいるかな?
【9/27ハイライト】山下が7回無失点の好投!紅林の決勝2ランで接戦を制し
クライマックスシリーズ進出を決める!
2025年9月28日 オリックス対東北楽天 試合ハイライト
九月28日は、10-5でバファローズが東北相手に快勝したので嬉しかった。久しぶりに大量得点だった。
平成13年のバファローズは打撃戦を制する試合が多かったけれども。
紅林選手と廣岡選手の活躍は良かったし宮城投手も良かった。
個人的にはフライドポテトを調理した。おいしいマフィンも食べた。
思った事について伝えたい。平成27年の九月はカナダ旅行の為の準備をしてたのを連想する。タブレットを購入してから操作に慣れる必要はあった。
日本でカナダ人達に出会ったのと地元から直行便が利用出来たので好感した。軽い気持ちで渡航したら大きな経験になった。
邪魔がなければより楽しめました。旅行中に必ず毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきたストーカーがいて気分が悪く防犯上の問題があって帰国後に猛抗議。頼んで無いにも関わらず余計な行動をされて困った。関わっても損害のみで得るものは無かったというか向こうから強制された。信じてもらえないかもしれないが揚げ足取りか在外邦人の犯罪者への連絡が目的だったのか?
オマケ
「何か悪いことするに違いないから、フェイスブックを利用して後でゆすったり、たかったりしよう。」と加害者は考えて悪事をやらかしてた。
こっちは時差ボケで苦しんでたのでそんな余裕は無かった。ケガや病気で困ってる時に迷惑をかけてきた加害者に匹敵する嫌な人はいます。
初めて当ブログを確認された人に伝言します。
一応は月曜日に先週の出来事や感じたことを伝えるようにしてます。
私はカナダを旅してからカナダが好きになりました。
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。
カナダ コロンビーブリタニーキ旅行記その1 Colombie-Britannique
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