乾燥パスタ 平成30年7月
昨日は乾燥パスタを購入した。北海道や青森県は例外らしいが恐ろしい猛暑が日本列島にやってきてる。夏場だけに移動中は暑く感じた。店内には日本人の買い物客ばかりか外国人が多く買い物に来てた。外国人店員(ミャンマー人)と外国人客(フィリピン人)の会話が行われてた。他にもネパール人の買い物客がいた。輸入食品ばかりか国産の食料品もたくさん販売されていた。一部、棚の中が欠品してたが多少はやむを得ないのかな?英語が少し喋れると外国人とある程度の意思疎通が行えてお気楽です。日本は本当に国際社会になってきた。英語教育の改善が求められてるが果たして行えてるであろうか?乾燥パスタを購入したけど食品だけ国際化は良いか?
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