2018年7月11日水曜日

海外旅行中の人物に対してしてはいけないこと
平成30年7月

フェイスブックでひどいのがいました。タイムラインに直接書き込んでくる狡猾さがあってヘタに抗議をすると横槍が入る恐れがあったので一応は適当に応対してました。他にもカナダでの貴重な時間を無駄にしたくありませんでしたから帰国後に抗議したら最悪な返答であったのでブロックしました。変態でストーカーを兼ねたエナジーバンパイアみたいなもので私がカナダ旅行中に時差ボケで困ってるばかりかiPadの電池を一切気にせずにどうでもよい詰問を毎日してきたから帰国後に抗議したが傲岸不遜で慇懃無礼を兼ねた状態を継続し最後に暴力的な投稿をその質問者がやらかしたのでブロックしました。
海外旅行中に詰問するのは対テロ対策の観点からも行ってはいけないのは公然の秘密ですがユスリが目的の精神異常者にしたら他人の苦しみを何とも考えていなかったそうです。その人は妬みばかりか私のカナダ旅行について興味を持ったらしいが詰問が多かったからゆすりが目的に思えました。私は危ない所には行かないようにしました。
会社内の仕事であれば多少の議論は仕方ないですがほぼ無関係な人に詰問したら糾弾されます。金儲けといっても合法と非合法がございますからね。他人の趣味の範疇と本人の仕事の区別がつく人であればともかくですが、ゆすりが目的であれば自由妨害や人権侵害をやらかす悪人がいるようです。
仕事で海外に行ってる人に対して無神経な詰問行為をやらかすと偽計業務妨害になる恐れがあるから国内だけでなく海外のやり方で悪人が裁かれる恐れがある。対応とは相手の出方に応じた態度をとることだが、相手が異常者であるがゆえに関われない前例がありました。相手の出方が悪いから相手にしない決断は重要であろうなぁ。それは決して恥ずかしいことではなく被害を最小限に留める決断だから肝要です。
私が平成27年に行ってきたブリティッシュコロンビアでは平成28年に在外邦人が殺害された。従って、防犯について考えた上での海外旅行は求められる。

マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC

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