2018年3月20日火曜日

いずれ私の父は感謝してくれるであろう 平成30年3月

今年の元旦に私のおじさんは死去した。おじさんにしたら病魔との闘いによる艱難辛苦は平成28年から継続してたが終わった。先々月の葬儀の時には母の親族も多く集まってくれた。母方の従姉妹は本当に気分の悪い人で私の父親の会社に発注したが半年以上の料金の支払い遅延行為をやらかした。葬儀の時に私の従姉妹に対し債権回収並びに叱責をした人物(Fさん)が手伝いに来てくれた。その従姉妹の両親に該当する私の母方の伯父さんと伯母さんがやってきていたので私の父の部下であるFさんを紹介した。そのことについて私は父親に喜びながら話したら否定的であったがいずれは改善してくれるであろう。親の顔が見れてFさんも良かったに違いない。

悪人は嘲笑されることによって、悔い改めの機会を得るかさらなる懲罰によって苦しむようになってる。

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