前向きに考えないといけない 平成30年3月
昨日は前向きに考えないといけないと思った一日であった。皆様も艱難辛苦を体験されてると思う。私もそうです。実際にはもっと不幸な人がいるのはクリスマスの某有名テレビ番組で発表されてるからそれらと比較したらたいしたことはないかもしれない。政争については積極的には語りたくないが、やはり否定的になる必要は感じる。地元の町が大きく変わろうとしてる。悪い方向に進んでる。申命記19章9節の教えに反した区分けについては否定する必要があるがごり押しが行われる可能性が高いらしい。話は変わるが自転車が故障したから修理を依頼した。最近の自転車は故障が多くなったらしい。次に写真撮影はしなかったがサブウェイで購入後に帰宅。
オマケ
住民投票を否定した後で区分けの見直しが行われるのは不条理にしか思えない。再び、反対票を投じることは前向きに考えるが民主主義が崩壊してるのは辛い。
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