幾つかのお店 平成３０年３月

昨日は幾つかのお店に行ってきた。食料品店で幾つかの食品を購入した。客ばかりか従業員の中にも外国人が増えてきたのを実感する。国籍は問わないが将来的には街によって棲み分けが行われる可能性は高い。日本人が経営してたお店が閉店した後で外国人が経営する食品店が開店してる影響は存在してる。それは谷町６丁目のような日本人が経営するイタリア料理店が多い状況とは少し異なる。パン屋でおいしいパンを購入した。残業された店長も喜んでおられた。中国人が経営するお店で食品を買った時にお釣りを渡そうとしなかったから「お釣り。」といって返金してもらった。日本国内で中国のような行動は控えてほしい。最後は、書店で雑誌を購入した。