スポーク 平成２９年五月

昨日は、自転車のスポークが欠落してる状態であったので自転車屋で修理を依頼した。去年の五月ばかりか今年の五月もスポークの修理を自転車屋に依頼した。高値になるかと思ったが安値の修理代金で終わって良かった。問題に気づいたら即時に修理を依頼される事を皆様にも推奨します。スポークが存在してるから車輪が機能する。自転車屋の店内で職人さん達（店員さん達）は少し気難しい感じだったが支払った料金以上の仕事をしてくれたと思う。スポークそのものは安価で売られてるが依頼したから技術料が必要になるのは仕方ない。実質的に後輪のブレーキの調整もしてもらう必要があった。修理は簡単ではない。少し店内では緊張したが仕方なかった。

オマケ
およそ一年前にも同じような修理の依頼をしたから複雑な思いです。それだけ、負担がかかってる証拠かな？
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