2017年5月16日火曜日

カナダ人の友人 平成29年五月


昨日は、おいしいサツマイモを用いたパンが買えたしフェイスブック上でカナダ人の友人が私に友達申請をしてくれて嬉しかった。名前のミドルネームを伏せてる状態であったので全く分からなかったままであったので友達申請が行えなかった。共通の友人がいて不可能を覚悟の上で質問したら連絡があった。忘れた頃に祝福がある。私がカナダに行くことが決定した時にその人物に相談した時の返答はケベック州からブリティッシュコロンビア州へ引っ越した事があったそうで良い町だと教えられた。私はカナダと縁があるみたいです。何と言うのかな、恣意的よりも実体験した事を語るという事は重要みたい。恣意的な意見に拘る人には問題があるかもしれない。

実は、過去に恣意的な意見に拘る人を見た。問題があったと思う。実体験してから感想を述べると説得力がそれなりにある。その人物はある国が「素晴らしい。」と発言されてたので質問した。「その国へ行ったことがあるのですか?」その人物の返答は「ありません。」そして、その人は立ち去った。無論、呆れてしまって追いかける気持ちは、全く無かった。会話というものは、時にはそれなりの返答があって考えるだろうけども、恣意的な意見に拘るよりも実体験を話すべきだと再認識した。日本人の会話というものは、見当違いが多い。私はそれなりの返答をして相手を逆に困らせる事があるが及第点が取れてたら否定はしないでもらいたいのが本音です。

オマケ
フランス語を母国語としてる国は複数存在してる。ニューカレドニア、カナダ(ケベック州ことQC)、中央アフリカ共和国、ベルギー、そしてフランス本国と数多く、他にも存在してる。ニューカレドニアにお住いの私の友人がケベコワ(ケベックにお住まい)の友人に連絡してくれたので嬉しかった。
お笑い芸人がこのネタ(恣意的な意見に拘る人)を利用して冷やかしすぎて「何かを賞賛した人はやったことが無い人。」だと疑われる原因を作ってるように思えてくるという考えは恣意的?

マーキュリーマークの海外旅行記 カナダ ブリティッシュコロンビア州編 Canada BC

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