昨日は幾つかの食料品を買ってきた。二店舗行ってきた。前者で一応は購入が行えたから喜ばないといけないのであろうけど、トルコ産のレーズンが買えなかったから代替品として米国産のレーズンを購入した。次にトルコ製のパスタを購入した。色々とあるようで品切れが多い。輸入食品は輸出する国の都合が関わる。後者ではヨーグルト並びにスペイン産のオリーブオイルの購入が行えた。後の調理が楽しみです。こっちにも都合があって一つのお店で全ての製品を買う訳にはいかない。帰宅途中に我が家の近所で操業してた食品工場の従業員と再会を果たした。憔悴されてたようにも思えた。難しい問題です。決断を下されたし私にはどうすることも出来ない。
補足説明
本来であれば、先月末で閉鎖の予定であったが、たくさんの注文の影響で今月十日頃迄は操業されてた食品工場が我が家の近所に存在してた。今は残務処理をされてる状態。別の町で生産を集約するそうだが、販売する種類を減らす事は不可避になるらしい。ハッサプが関わってるかどうかについては皆様のご想像にお任せ致します。無論、周知のように食品工場にはハサップを導入していないとこれからはダメかもしれない。
0 件のコメント:
コメントを投稿