2017年11月3日金曜日

2017年にワールドチャンピオンに輝いた
ヒューストン・アストロズ


ヒューストン・アストロズが2017年のワールドチャンピオンに輝いた。おめでとうございます。「球団を創設してから55年後に初めて優勝した。」と言っても過言では無い。今までに一度もワールドチャンピオンになったことが無い球団が成し遂げた成果は大きい。ヒューストンに住んでる人もこれを機会にアストロズのファンになった人は多いかも?平成20年代はそういった前例が多い。昨年、優勝したシカゴ・カブスは108年ぶりにワールドチャンピオンになった。ドジャーズは平成20年代になって7回地区優勝したが一度もワールドチャンピオンになってない。昭和の時代は強かったが平成になってからは弱い。ゲン担ぎでブルックリンに帰るか?

敗北したドジャーズは2008こと平成20年、2009こと平成21年、2013こと平成25年、2014こと平成26年、2015こと平成27年、2016こと平成28年、2017こと平成29年に地区優勝したが平成20年代は一度もワールドチャンピオンになれなかった。1955年にワールドチャンピオンになったようにブルックリンに戻るか?理由は不明だがブルックリンドジャーズの野球帽は未だに市販されてる。http://amzn.asia/24T6beZ事実上、ブルックリンは全米で第4位の人口を誇る町。一位NYC、二位ロサンゼルス、三位シカゴ、4位NYCの中のブルックリンで5位がヒューストン。現在はLAと野球帽に印字されてるからルイジアナへの移転も悪く無い。

オマケ
もしかしたら、ジャッキー・ロビンソン氏の影響か?

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