2017年7月12日水曜日

カナダについての書籍を読んできた 平成29年7月

昨日は機会があり某施設でカナダについての書籍を読んできた。「なるほどな。」と思える部分はあった。実際の所、カナダは世界で二番目に広大な面積を持つ国家なのでカナダ国内のどこの町に赴いたかでカナダについての意見は大別されるに違いない。実際に赴く前に何等かの情報を得ておく事は重要です。そうでないと、現地に到着した時に対応が行えない。私の場合は狭い範囲での移動であったが十分に楽しめたと考えてる。最も困ったのは日本のストーカーであった。カナダのトランスリンク(ブリティッシュコロンビア州で鉄道、バス、船を運営してる)のスカイトレインの営業範囲は近鉄より短いが色々な街に赴ける事は誰一人として否定が行えない。








オマケ
トランスリンクはシーバスという船を運行していて、ノースバンクーバーのロンズデール・キー港とウォーターフロント駅を毎日行き来してる。

ご連絡
以下の文章は苦言を伴いますので読み飛ばされても構いません。

ストーカーってした方ではなくてされた方が判断するものです。Wi-Fiが世界各地で利用出来るようになってきたから発生しつつある問題かもしれません。日本在住のストーカーがフェイスブックを通じて私に詰問をしてきた。日本人観光客は狙われてる事を全く理解しないまま狡猾に詰問を繰り返してきた。否定することはあっても一切肯定は行えない。数量が多いばかりか内容が悪い質問を時差ボケで苦しんでる時に躊躇なく行ってきた。国内だけでしか生活した人だと分かりにくいかもしれないが、病気やケガ等で困ってる時に内容が悪い長電話をかけてきた人のように悪いと考えてもらっても構いません。
一回も会った事が無い人から詰問はされたくないし「嗜虐心を満たせる人だけが正しい人。」だと考えてる悪人とは関われない。悪気があるとかないとかではなくて否定するしか他に道は無かった。詰問をした理由は、弱みを握って後に脅そうと考えてた慇懃無礼なストーカーであったようです。ひょっとすると、ストーカーの海外の危険なお友達に連絡したかったのか?実際の所、悪い場所に一回も行ってないからお気楽ではありますが「あの町に行くのですか?」や「海外旅行よりも国内旅行の方が良くないですか?」といったヒンシュクかつ批判に値する愚かな質問をしてくる人物とは関われないし皆様にもそういった非常識な人物と関わらないように提案します。
過労で多忙な時には相手の勝手な都合による議論は行えないし横槍を入れる人がいたら同様に何らかの決断を下す必要があるのではないでしょうか?そういった人物達と関わることを推奨しません。
もし、皆様が海外旅行中にフェイスブック(タイムライン)等を通じて詰問してくる人がいたら以下の文章そのままか参考にして連絡した後で冷静にブロックすることを推奨します。
「海外は日本国内と違って、治安が悪く安全に関わるのでそういった質問は控えてください。万が一の事があったらあなたは責任を取ってくれますか?」

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