防災ベル 平成28年3月
昨夜、ジリジリと防災ベルが鳴っていた。外に出てみると近くの集合住宅から鳴っていた。そこからは以前にも防災ベルが鳴っていた。消防隊員等が多数やってきて最上階に赴いて何度か鳴って止まってを繰り返してようやく平穏を取り戻した。結局は火災では無かったようです。なぜかは不明だが防災ベルが鳴っていた。地域住民も何人かは不思議に感じていた。正直言って火災は恐ろしい。私は先々月ばかりか先月も火災を目の当たりにした。原因は不明だが実際に火災に至ると恐ろしいです。町中を歩いてるとタバコのポイ捨てが多い。本当に着火したままのタバコが捨てられてもいる。公共の場の灰皿から煙が上がってるのを見た事もあった。火の用心です。
オマケ
世の中には悪人がいる。私が歩いてる時に目の前を自転車に乗りながらタバコを吸いながら走っていてガソリンスタンドの前で火のついたままのタバコを捨てた後で逃走する悪人や、我が家の駐車場に無断侵入しインスタントラーメンを食べた後、スパスパとタバコを吸っていた高校生達がいて、世の中狂ってきてます。ゴミよりも汚い考えを持ってる人はゴミの後片付けをしない。
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