辻〇清〇と同程度に問題がある人物 平成２７年７月

昨日、辻〇清〇と同程度に問題がある人物がいた職場に行ってきた。その人物は大きな問題を抱えてた。百歩譲って勤勉ではあったが性格に若干難アリであった。実際の所、その人物は先月末で離れていったから良かった。色々とあって従業員に質問したらそれなりに賛同してもらったのが幸いでした。発言内容が政争に関わる神経過敏なお話であったから過剰に関与してもらいたくなかった。それに限っては他の場所で論じてもらいたかったのが本音です。理由は本来の状態から離れてるからです。私は可能な限り質問されたら返答はする。一応は支持する政策の方向性が似通っていたから多少は認める必要があった。そう言えば認めるには忍耐の忍が含まれてる。