最近になって転勤等で私の地元を離れた知り合いが合計6人いる。先月発表した「今月だけで私の知り合いが4人はさようならが決定」を読んだ人はいるから半ば周知されてるだろうが、あれから少し状況が変わった。内訳は一般人3名、外国人宣教師3名(米国人、ブラジル人、フレンチポリネシア人)が離れていった。仕方ない。
一つ疑問がある。先々月行われた大阪都構想について反対をしていた一般人がいた。しかし、先月、聞いた限りはお住まいは兵庫県らしい。平成27年五月に大阪市内に住んでいたが、先月になってから兵庫県に引っ越しをした可能性があるが反対票を投じたのであろうか?大阪市民以外が大阪都構想について反対してた可能性はあり得る。単純に適当な発言をしてただけかもしれないが住民投票が終わった後で引っ越しをした可能性も否定は行えない。あれは、一体全体どっちだったのであろうか?一応は大阪市内に住んでるとも発言してはいたが、今となっては謎です。
皆様も今年の上半期と下半期で大きな変化があったと考える人は多いと思います。がんばっていきましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿