兵庫県南部大地震や平成30年の一月一日に叔父が死去して悲しかったのに匹敵する。冬場に大地震が発生したら寒さと戦いながら生活する事になる。
多くの人が楽しんでいても悲しむ人はいる。
一月二日は飲食店でおいしい野菜サンドウィッチを食べた後で万屋に赴いてカナダ産の大豆が試用された豆乳とコーンチップスを購入した。万屋に限っては毎日営業してるから凄い。
但し、売場面積が限定されてるから希望の商品が全て販売されてるか否かは微妙ではある。お店は徐々に営業開始をしてきてる。
話は変わるようだが一度でも渡航したら何度も行く旅行者はおられるが私には年末年始に海外で過ごすのは不可能でした。
現在、存命中の伯父(父母の兄)と叔父(父母の弟)が私にはいる。2010年代に二人のおじ達が肺がんを発病した。前者は死去したが後者は生きてる。
その人から電話があり安堵した。
一月三日は母方の伯父の家に親戚が集まる日であった。楽しめた。私には何人かの伯父(叔父も含む)が生きている。再会が行える人物とそうでない人に大別されるのは仕方ない。
事実上の新年会になる。姪にも会えた。外国人(ニュージーランド人)留学生の受け入れを従姉妹の家がしてたので英会話をした。
一月四日は父母に頼まれ買い物に行ってきた。お弁当屋さんに行く前に電話で発注しておいて良かった。洋菓子も買うように頼まれたので先に購入した。
次にお弁当屋さんでおかずを購入して帰宅。思ったことを伝えたい。昨今はおかしな出来事が発生してる。地震、航空機事故、通り魔事件。どうなってるの?
一月五日はローストビーフ、シュークリームとネパールカレーを食べた。全ておいしかった。今年初めて再会した店員さん達は多かったな。
他にも公共施設に行って確認をしてきた。職員さん達からは良い返答が得られたので嬉しかった。そんなには混んで無かった。やはり、前日の方が混みあってたようです。
一月六日は、降雨であった。万屋で幾つかの商品を買えたので良かった。まるで雨が降るブリティッシュコロンビア州のロンドンドラッグで買物を済ませたようであった。
少々雰囲気が似通ってる。冷凍庫や冷蔵庫の中に商品が陳列されてる点や普通の棚があって銘柄品が安価に販売されているからであろうな。
一月七日は、母が調理した七草がゆをを食べた。おいしかった。配達の人がやってくる可能性があったので留守番を頼まれたが結局はやってこなかった。仕方ないです。
物流業者も石川県の被災地へ物資を搬入するのに苦労してるであろうな。
1995年1月17日の兵庫県南部大地震は酷かったのを連想する。
初めて当ブログを確認された人に伝言します。
一応は月曜日に先週の出来事や感じたことを伝えるようにしてます。
私はカナダを旅してからカナダが好きになりました。
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。
オマケ
平成の時期ですが成人式の日は少々疲れていたので自分でも少し大人しかったと思ってる。後に自宅で発熱してたことに気づいて大変だった。
地元で多くの旧友達と再会し近所の友達の家でボードゲームをした良き日でした。皆さんも良き日を体験されたと考えます。自由はあれども権利と責任は表裏一体です。
カナダ コロンビーブリタニーキ旅行記その1 Colombie-Britannique
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