親戚と再会してきた 平成３１年１月

昨日は、親戚と再会してきた。良い日でした。自宅を離れ現在も元気な母方の叔父さんの家に行った。最も再会したかったのは過去よりも成長してた姪っ子。紫一色のTシャツは喜んで受け取ってくれた。冬場だが半袖なのに驚いてたが夏はスグにやってくる。他の親戚とも再会し近況報告が行えたのは良かった。色々な変化が皆さんにはある。それでもさすがに昨年の我が家の試練は突出してました。４回訃報がもたらされたからです。法事の時に来てもらった親戚とも再会が行えた。奇抜すぎて簡単には信じてもらえないかもしれないが一月一日であっても死去する人はおられる。帰宅後、父が明日の仕事の準備をしてたから外食することになって再び外出した。
父方の叔父さんと母方の伯父さんは別人なのは当然ですし同様に母方の親戚と父方の親戚が別人なのは当然なのでそういった部分についての説明はあえて省略します。良い意味で皆さんの健全な想像に任せたい。
伝達したいのは健康に気を使ってほしいばかりか親戚はお互いに大事にしておいた方が良いです。予想を超える状態に陥る可能性は有り得る。喫煙が原因で肺がんに至ると脳腫瘍で錯乱する恐れがある。
平成２９年１２月に辻褄の合わない発言をするようになった叔父さんを見て恐ろしいものを感じた。
私はタバコを全く吸わない。肺がんは喫煙者に多いばかりか脳腫瘍を作り出す。複数のガンは人々の死期を早める。
多くの親戚と再会が行えて良かった。