書店ともう一つ 平成30年6月
昨日は書店に行って雑誌を購入した。行く時は曇りで帰宅の時には降雨であった。書店だが品揃えが良いかどうかが求められる。現在はオンライン書店の力が強くなってる。旧来型の書店は過去より激減してるばかりか書店によったら取扱数を削減した。雑誌につけられてる輪ゴムを外して読んでる不届き者がいて書店員に連絡をしたがその人物は読むのを辞めたかな?立ち読みはするが購入しない人が数多く雑誌の購入の妨害になっていたのは辛かった。書店は民間ですから図書館ではない。もう一つ別で立ち寄る場所があった。某ミリオンシティー出身の人物が経営する某店に立ち寄った。実は過去に勘違いした発言をしたから訂正の連絡をしたかったからです。
移動手段は数多い。徒歩や自転車は別としても長距離移動の際には会社に頼る必要がある。飛行機、新幹線等の鉄道各社、長距離バス、自家用車かレンタカー、そしてフェリー等も注目されてる。先日、そのフェリーについて語る時に「会社名を言い間違えてしまった。」ので再び来訪し訂正の連絡をあるお店の店長に対して行った。その店長さんはすでにホームページを確認されていた。その点は好感した。方法は違えども交通費がほぼ変わらないのは日本的なのかな?勘違いしたことについては特に気にされていなかったので安堵した。複数の会社があるのは良いことで競争は重要。その店長さんはフェリーについては注目されてなかったが今は違うようです。
オマケ カナダで船旅をしたのを連想する。
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