2018年6月24日日曜日

パン屋と見送り 平成30年6月

昨日は、パン屋でパンを買ってきた。重言に思われるかもしれないがやむを得なかった。専門店で皆様も何らかの商品を買うことはよくあることだと考えられます。それはともかく私の地元では梅雨は継続してる。梅雨だから辞めておいたのかそれとも別の理由なのかは自分自身でも分からなくなるが二社から6月23日に開催される催事の招待状が随分前に郵送されたが今回は見送りとさせていただいた。少々複雑な思いであったが仕方ない。前者は本当に私にとって無関係な商品を売っていたことを連想するので見送りは仕方ないが後者は平成20年代の一時期良い商品を売っていたが最近は個人的に気に入った商品を売ってなかった。訪問すると後悔だったか?
オマケ
パンは相変わらずおいしくて良かった。見送りとは「よりよい機会を期待して行動を起こさないこと。」も含まれる。その催事に行ったとして楽しめるとしたら、会場近辺の町への訪問だけだったかもしれない。

別口だが、余震がございましたので皆様も備えておいてください。

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