月曜日は、先々週の事を振り返ってたばかりかスニーカーのカカトの部分を意図的に切り落としてへの字にしてた靴を履いていた人物について語った。夏場に意図的にカカトが踏める靴を履くならともかくだが、季節を問わずにそういった靴を履くのは間違えてる。少しは良い靴を買った方が良いと思う
火曜日は、某事業所に訪問し色々と従業員さんと会話したことを語った。話せて良かったと前向きに考えてる。
水曜日は、浄水器のカートリッジの交換ばかりか野良猫が近所に帰ってきてくれて嬉しい点について語った。
木曜日は、書籍を購入したお話、シュークリームを普通のお店で購入したこと、そして、私が行って来たブリティッシュコロンビア州にそのシュークリーム店が開業したことについて語った。
そういえば、先日、ドイツ人女性がカナダ料理店で勤務されてる時に「ヨーロッパに行ったことはありますか?」と質問され「いいえ、海外はブリティッシュコロンビア州だけ行きました。」と返答したが「いいえの後で欧州のブリティッシュ?」と勘違いされ少し怖い顔をされた。カナダのブリティッシュコロンビア州は北米の町であって欧州ではない。まるで、兵庫県民に出会った時に「兵庫のどこに行ってきました?」と質問され「兵庫区、新開地。」と返答した時に「兵庫と言い返えすなんて失礼な。」と兵庫県民に思われたようなものです。
てるみくらぶの裁判は開始されてることも伝えた。今でも、違った意味で恐ろしさを感じる。普通に海外旅行に行けて良かったしホテルも利用出来たし帰国も無事に行えて良かった。無論、海外旅行中に試練はあった。カナダのバンクーバーのホテルで日本人女性の観光客二人が就寝前に何度も扉を開閉させて金属音の騒音を作り出したり、無意味に野球帽を盗もうとしたカナダ人もいたりホテルのロビーで罵ってきた老女がいて困った。最も困ったのはフェイスブックを通じて詰問してきた日本人。例えるならば半ば無許可で家にやってきて物品を散乱させて後片付けをせずに帰宅した人物と同じ位におかしいし、対テロ対策の観点から鑑みても悪質にしか思えない。不愉快な気持ちを作り出すだけで全く持って関わって霊的かつ良い思いになれない人物であった。平成20年代のある日の出来事だが、本当に我が家の駐車場の中でカップラーメンを食べてタバコを吸った後、そのままにして帰宅した高校生達がいたが公共の敵予備軍であろうなぁ。それと同じ位に悪い人がいて困った。関われないし関わってほしくない。ユスリが目的で詰問してきたのかな?
マーキュリーマークの海外旅行記カナダ ブリティッシュコロンビア州編
金曜日は、ミナミと他の町に訪問し買い物を済ませたことについて語った。お店で過去に頻繁に出会った元店員さんと再会が行えて驚いた。元気にされてるから良かった。
土曜日は、不良品について語った。店内で陳列されてるガラス瓶に入ったジャムだけに誰かが落下させたのかもしれない。ガラスの容器のひび割れの悪影響から、底部から漏れ出たジャムが私服にくっついた事は今でも忘れない。洗濯機に入れて汚れは落ちたから気にしていないけども。親から頼まれたお使いも土曜日に無事にこなした。
日曜日は、ご近所さん達について語った。自宅の玄関の鍵を忘れた人や町内会の一件について我が家にやってきた人がいた。
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。
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