ご近所さん達 平成３０年４月

昨日は買い物が終わった後、帰宅直前に驚いた。ご近所の初老のAさんと昭和４０年代生まれ（のハズ）のBさんが我が家の前で話してた。Aさんが自宅の玄関の鍵を忘れて外出しBさんに助けを求めて携帯電話でAさんの奥さんに助けを求めてた。当たり前だが自宅の鍵は出かける前に忘れないようにしないといけない。考えすぎかもしれないが日本は高齢化社会なので当たり前のことが行われない社会になるのであろうか？四月は変化が多い。Cさんが町内会の一件の為に我が家に来た。普通の会話が行えて驚いた。過去に再会した時は会話が成立しないから標準を疑ったが仕事で疲れてたのか？話は変わるが色々と考えた結果、ブルーベリージャムを入手した。

オマケ　現在、昭和４０年代生まれの人々は４０歳以上です。
Cさんが今月から町内会の班長になったのは個人的に今月からの大きな変化に感じたばかりか、Cさんから私に対し普通の発言があるとは思わなかった。