昨日は、通信設備の不備で大変であった。テレビと電話に不具合が発生したので契約してる会社の事務所に直に乗り込んで惨状を伝えたがある意味、ほぼ無意味であった。真夏の直射日光と憤りは過労を作り出すと思う。帰宅後に、メールをした。数時間待機をしたが返答が無かったので、契約をしてる会社の事務所に再び乗り込んで惨状を伝え帰宅した。しばらくしたら、設備機器に詳しい人がやってきた。その頃にメールの確認をしたらそれなりの返答が会社から行われていた。まるで昭和のような方法で直に事務所に赴き連絡をしたのは正解だったと思う。色々と点検されて故障個所が分かって機器を交換した後で改善された。一応は、冷静に行えて良かった。
オマケ
昨日も、本日もインターネットは円滑に行えてる。インターネットが円滑に行えるかどうかは大きいがそれ以外にも頼って生活してるのを再認識した。
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