2016年7月26日火曜日

リサイクルと花火 平成28年7月

昨夜は電球が使えなくなったから交換した。省エネ型蛍光灯の定格寿命は一万時間なので再来年には再び交換であろう。近くのお店でリサイクルを受け付けてくれるから指定の箱の中に入れてきた。その後、お祭りに行った。会場の近くに行く途中に花火の音が聞こえるばかりかビルとビルの間からビルより高く飛んだ花火が見えたから幸せであった。会場近くに到着したら後の祭りなので多くの人々がLEDを光らせながら自転車で帰宅されてたのを見て後の祭りを認識し荘厳に思えた。歩き続けると一部のお店の前では食品を販売してた。いつもの夜とは一味違うと思ったが見てるだけにして買うのは辞めておいた。観光客の中にカナダ人がいて話をし帰宅した。

オマケ

普段は夜間には人通りが少ない道だがお祭りがあったことから、多くの人々が行きかってるばかりか自転車の電光が美しく飾られてるように思えたので荘厳であったと考える。夜間の自転車の無灯火は違法です。従って、無灯火について不愉快に感じるのは僕だけでは無いであろう。

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