2016年7月22日金曜日

無いようだが、やはりあった 平成28年7月

昨日は何も無かったようであったというような一日だった。知人Aが死去した事を路上で喪服を着用してた人に伝えられた。その人物はたまに路上で会って話す程度であった。随分前の冬の日の出来事だが、私が移動中に彼がゴミを捨てた後、厄介な事に「この服、温かそうやなぁ。」と言いながら私の防寒着を触ってきた。汚い手で触らないでもらいたかった。それ以前に少し問題がある知人Bが近所におられ困ってるという事で賛同したから仲良くなったという情けない事があった。その人物は3回結婚した後に3回離婚した。子供が知的障碍者で彼の息子さんが自宅の玄関の前に立ってる時に助けた事があった。その一家はすでに引っ越したから再会してない。

オマケ
私が平成10年代に知り合った高齢の知人Aの葬儀が昨日行われたのではなくて別人が死去したそうです。昨晩、その知人Aの家の前を通りがかった時に3名喪服を着用した人がおられ会話をしてたので、ひょっとしてと思って質問したら知人Aがすでに死去したことを伝えられたのです。
知人Bとは再会を希望しない。理由は彼が無礼者だからです。

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