本日は月曜なのでドリアン長野について語りたい。
相変わらず勘違いを嘲笑するのがドリアン長野は好きなようです。確かに英単語と御中は大違いですね。一応は健康的な食事についても気を使ってるようです。
「integrity」という言葉は正直、誠実、高潔、そして完全性を表すそうです。だけど、ドリアン長野と私が知る人物の中で本当に気分の悪い人がいました。その人物の特徴は不誠実で傲岸不遜で日和見主義者ですので教会に通う人を激減させた人がいました。150人通っていたワードが90名未満になってステーク内の一つのワードを閉鎖して何とも思っていない。あの一家は本当に教会員か?文句は言うが改善が行えない人です。
某芸能人の失態に関わった人の作品についての関連作品を買うかどうかは各自の自由です。作品内容よりも販売方法が面白いと考えたのかな?
42.195kmを走るマラソンが行えるかどうか難しいと主張した後にトライアスロンはもっと厳しいという考えをドリアン長野に伝達された人はおられます。
中国製でもアメリカの国旗を含んだ製品が存在するようです。
世の中には謎の主張がありますね。ハンカチで何かが包まれてるのが落下してたって何でしょ?
映画の論評ですが、内容ばかりか題名の翻訳についても述べてました。映画.comで紹介しやすいから今後も利用するつもりです。
もしかしたら、このブログを読まれた方の中でドリアン長野が大阪城近辺を走ってるのを見かけたかもしれませんね。成功するか失敗するかはやってみないと分からないですが明らかに間違えた行動は取らないように慎むべきですが行った不謹慎な人は数多いです。羞恥心が欠落してるから正当な申請をしても否定するから愚かなのでしょうね。矛盾してるとは思わないでもらいたいが「申請を認めない人に問題がある。」という主張が正しい時はございます。
宣教師さん達が伝道する期間は限られていますので帰還される時が近づいてると送別会をする教会員はおられます。
七夕のお願いで紅茶がヒジキなんて論外です。
http://twilog.org/duriannagano/month-1606
http://twilog.org/duriannagano/month-1607
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