
九月29日は、大正区のお店で買物した後で梅田で食事をしてからお店に行って別口の商品を買ってから東大阪市でパン等を購入してから万博に行ってきました。
どれも円滑に物事が進んで良かった。会場近辺の行列は確かに長かった。四月に赴いた時には開館してなかったネパール館に赴けたので良かったな。
前回、出会った人々には再会しなかったがカナダ館の従業員にも出会った。
ブルージェイズが地区優勝した事についてお互いに喜び合えて良かった。
四月と同様に左回りをした。 会場は広大で少数の例外を除外し長蛇の行列が出来上がってる施設がほとんどであった。
夜になってから小学生の集団はいなかった。
当初は赤字で失敗する恐れがあると思われてたし神経過敏な人々が文句を言ってたが五月以降は四月に赴いた人々からの感想を聞いたからなのか来場者数が激増した。
結局、万博は黒字化する目途がたち入場券の販売が中止されたのに伴い予約が行えなくなったそうです。私はそうなる前に楽しめたので嬉しい。
実際に渡航した人かどうか?又は、興味がある施設があるかないか?妥協して介助してくれる人がいたら話は別ですが長距離を歩けるかどうか?
会場内の商品はそれなりに高額なのを甘受するかどうか?これらについて是認してる人でないと楽しめない。言い換えると、それらを認める人は単純に楽しめました。
バファローズが4-0で東北相手に快勝したので嬉しかった。九里投手の完封は実に素晴らしかった。福永奨選手のホームランも良かった。
主催試合の観戦者数が年間で200万人を超えたそうです。
過去とは大違いです。令和四年の日本一になった影響は大きい。
それ以前は弱くて疑われてたが現在は異なる。
2025年9月29日 オリックス対東北楽天 試合ハイライト
九月末日は、腕時計の日付調整をした。周知のように電波時計ではないアナログであれば自発的な調整が求められる。コンビニでは円滑に買物が行えた。
一方で万屋では冷凍庫の故障が再び発生してた。利用するか否かについて検討しないといけないのか?自由経済です。秋がやってきたようだが厳しさは継続?
十月一日はバファローズが埼玉相手に10-5で快勝したので嬉しかった。
打撃陣が好調なので喜ばしい。一方で先発要員のエスピノーザ投手がケガをしたらしく不安です。クライマックスシリーズ進出は決まってるがどうなるかな?
父に万博について質問されたのでネパール館に行ってきたことを伝えました。
2025年10月1日 オリックス対埼玉西武 試合ハイライト
十月二日は、兵庫と京都に行ってきた。兵庫で幾つかの行動をこなしてきた。
料金前払い券が今月から利用出来なくなったのに伴う返金をしてもらった。
パン屋さんでクロワッサン等を購入した。後に食品店でカツ丼も買いました。次に用事を済ませてお店に赴いてから京都に行った。
某事業所で過去に不条理かつ認識不足から無礼な発言をした人物がいたので冷静に事情を伝えた。人はそれを抗議と言うかもしれない。こちらにも立場はある。仕事なら不可避です。 万人向けのお話のみ投稿してはいない。
地元に帰る前にドイツ人夫婦が駅の中で困ってたので案内をした。
後に、私は彼等から離れ別の駅に到着してからフランス人夫婦が改札で困ってたので助けた。
私は平成27年十月にカナダのブリティッシュコロンビア州を旅行したので道が分からずに困った事があった。その時に在外邦人に助けてもらった。可能な範囲で道案内程度であれば助けるようにしてる。 半ば楽しみかな?
十月三日は、実力者に出会って助けてもらった。その日だけで終わる訳ではなくしばらく継続することも決定したが仕方ない。
雨は降ったり止んだりであった。街中では傘がなく歩行してる人々を沢山見かけた。やはり、こうもり傘を携帯するか否かは異なる。
前日に兵庫で購入したおいしいパンを食べました。
十月四日は伯父と短時間ながら再会した。ドーナツを配達してもらって嬉しかった。
周知のようにどこかの国では女性首相が初誕生する目途が立った。今後、どうなるかは全く持って不透明な部分が多い。
過去と違って単独で政権を運営してない点は明確化してる。運営は並ではない。負担増になるのだろうか?
十月五日は、東北相手にバファローズが2-1で快勝したので嬉しかった。
投手陣も良かったし頓宮選手のタイムリーヒットや太田選手の勝ち越しホームランが十回表に出て良かった。
思った事について伝えたい。個人的に十月はカナダ旅行して楽しめたが公共の敵達に攻撃されて辛い部分を抱えた時期でした。
2025年10月5日 東北楽天対オリックス 試合ハイライト
初めて当ブログを確認された人に伝言します。
一応は月曜日に先週の出来事や感じたことを伝えるようにしてます。
私はカナダを旅してからカナダが好きになりました。
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。
カナダ コロンビーブリタニーキ旅行記その1 Colombie-Britannique
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