
六月16日は、某飲食店を利用した。店員と会話をしつつもセルフレジを利用した。
帰宅前にご近所さんと再会した。諸事情から、積もる話があったので行った。会話した内容の発表は不可能だが、つまらない日ではなく充実した一日になったと言える。
通信の秘密もとい秘密の会話か?ありがとうございます。
【ハイライト】中日 vs.オリックス|プロ野球2025セ・パ交流戦(6月17日)
六月17日は、5-3でバファローズが中日を相手に快勝したので嬉しかった。
頓宮選手も良かったし紅林選手も良かった。無論、投手陣もがんばった。ペルドモ投手が失点したのは最近の登板過多で疲れてたかもしれない。
個人的には幾つかの店を利用した。最近、通行してなかった道を通った。ありがとう。
六月18日は、帰宅途中に路上で旧友と再会した。申し訳ないが愚痴を聞いてもらった。
共通の知り合いの兄とその人物の実母が我が家の駐車場を無断使用してたので困ったお話を聞いてもらった。実際に見た時は唖然として何も言えなかった。
下手に怒っても無意味ですし。いい年をした大人が何をしてるの?
オマケ
現行犯の被害にあって糾弾した人がいるのは否定しないが防犯カメラも有効ですね。
抗議しても逆上で、再びやらかしたら何らかの決断は仕方ない。無意味に増加させた人もいるかな?
【中日ドラゴンズ×オリックス・バファローズ|田嶋大樹が6回1失点で4勝目!“新球”ナックルも披露|ハイライト】2025年6月19日 プロ野球
六月19日は、バファローズが中日相手に6-1で快勝したので嬉しかった。
注目は田嶋投手が投げたナックル。この変化球は多くの投手が投げられない事で有名だが成功したので驚いた人は多いな。
打撃陣も六点を取ったのは素晴らしい。個人的にはアップルパイとピザを購入した。とてもおいしかったです。
六月二十日は、YS相手に10-8でバファローズが快勝したので嬉しかった。
延長戦に入って十回表に中川圭太が打った勝ち越し2点タイムリーヒットは素晴らしかった。その後は、マチャド投手が好投して試合終了。
乱打戦だったか?今でもバファローズが令和四年に新宿区で日本一になったのを懐古する。
【東京ヤクルトスワローズ×オリックス・バファローズ|代打・中川圭太の決勝打でオリックスが打撃戦制す|ハイライト】|2025年6月20日 プロ野球
第7戦ゲームハイライト -SMBC日本シリーズ2022-
個人的にはコンビニで幾つかの食品を購入したばかりか万屋でも買物してきた。
帰宅途中にご近所さんと再会し会話した。詳細は発表出来ない。困った問題があった。冷静に考えると向こうの責任であってウチではない。
とりあえず、要点についての返答は得られたから前向きに考えるが納得は無理でも我慢か?
六月21日は、幾つかのお店を利用し良い買い物が行えて良かった。移動中に路上でカナダ人夫婦に出会って英会話をして楽しかった。
結局は、高校時代に恩師に出会って英語の実力を高めたから行えてる。お店の店員や店長が英会話をするなら英語で注文してる。
苦手であったが改善したけども違った種類の問題が存在してる。妬む日本人がいて罵倒してくるのも現実です。それなりに勉強して導いた結果だが英会話を否定する日本人は多い。
無論、日本語で話していても邪魔する変態もいるか?ご都合主義を優先してるなら国の発展は無い。自由を否定する動きが大きくなってきてる。
我々はそういった状況について否定しないといけないが気づくのは損害の後?
六月22日は21日に購入したドーナッツを食べて幸せだった。店は毎日営業してるが赴いた時に仕入れてないか売り切れの時がある。
結局は買えなかった日はある。暑い日が始まってる。九月になっても継続するのだろうか?
前述してるが渡航した外国で楽しめると良き思い出になるし日本でも語れます。日本人で邪魔する人がいなければより良かった。
毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきた人は悪事をするに違いないと考えてた。防犯上の問題もあるので関わらないようにして正解。
誰に雇われてたのか?国際的に悪事をしてる人々が本当にいてる点はご理解してもらいたい。
後に抗議されたくないなら善行と社会貢献をしてもらいたいが無理かな?
バファローズがYS相手に4-2で快勝したので嬉しかった。バファローズの野手陣は一回表に先制点を取った後で六回表に三点を追加した。
結局は、両チーム共に六回に得点を挙げた。 バファローズの投手陣は好投したので反抗させずに勝利したように思える。西川龍馬選手がセ・リーグの投手を打って改善?
【東京ヤクルトスワローズ×オリックス・バファローズ|西川龍馬がタイムリー、曽谷龍平が6勝目|ハイライト】2025年6月22日 プロ野球
初めて当ブログを確認された人に伝言します。
一応は月曜日に先週の出来事や感じたことを伝えるようにしてます。
私はカナダを旅してからカナダが好きになりました。
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。
カナダ コロンビーブリタニーキ旅行記その1 Colombie-Britannique
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