再会、住宅、品切れ 令和五年六月
昨日は、ある人物に初めて出会った。良き会話が行えた。後日、再会することになったので楽しみです。元々の再会の予定の日は別の予定があったので一日延期出来て良かった。例のごとく同じような伝達になるけど目的地に到着する迄に最近はあまり頻繁に赴いてなかった街を通過したら空き地だった場所に住宅が出来上がってた。町は変わっていく。頻繁に通る道か否かで大違いになってくる。話は変わるがあるお店に赴いたら私がお店に到着するよりも先に品切れたそうで買えなかった。仕方ない。店員さんから閉店の一時間前に売り切ったお話を聞くと仕方ないと考えるしか他無い。「繁栄されてるようで良かったですね。」とでも伝えないといけないのか?
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