昨日は、梅田と京都に行った。梅田に行く迄にケベコワことケベック州民に出会った。F、O、U(発狂してる男性) carreFOUrのジョークは喜ばれてた。「類は友を呼ぶ。」という諺は本当です。私はカナダに行った後で街中で頻繁にカナダ人に出会ってる。帰宅途中に事実上の梅田にもなるJR大阪駅構内を歩いてる時にもトロントからやってきたカナダ人に出会った。一応は出口を後にして地上にたどり着いたから悪くなかったみたいで後に彼等はスマホでホテルを探されてるであろう。京都では小用を兼ねた商用を済ませてきた。思ってたよりも困難な状況であったがなんとか終わって安堵してる。過去に知り合った人物と再会が行えて良かった。
梅田で食べてきたマルゲリータピザはおいしかった。実際は他の料理も食べたが発表する写真は一点のみとします。
梅田の某家電量販店は年間でおよそ一千億円売り上げてるだけあって活気がある。展示してる腕時計の調整を店員さんは二ヶ月に一回行って日付の間違いが無いようにされてる。良い意味で店の個性は必要。インターネット通販が一般的だがその店であれば購入出来る商品を売ってるかどうかも店の盛衰に関わる。
carreFOUrはフランス語で十字路という意味になるばかりかフランス最大手のスーパーの店名が十字路を意味するCarrefourです。FOUは発狂してる男です。単語の真ん中にFOUが含まれてるからフランス語は難しい。
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