昨日は辛かった事ばかりか嬉しかった事が混在したが結果的にはうまくまとめた。私は先日から新しい自転車を利用してるが自転車に名前を書けてなかった。茹でる前の生きてるロブスターのような深緑色をしてるから水色の油性ペンで名前を書く決断をしたので書いたが目立たなかったから辛くて落胆したが自宅に白いシュアテープがあるのを連想しそれを自転車の泥除けに張って名前を書いて解決したから嬉しかった。以下は例のごとく脱力して読んでもらいたいが某飲食店に行った所、兵庫出身の従業員が休日だが客としてお店にやってきていて兵庫の話で盛り上がった。帰宅途中にフランス人旅行者に出会いcarreFOUrのジョークを伝え爆笑させた。
兵庫のJRのある駅のエスカレーターはとても長い。その駅に実際に行ったことがあったから聞いた瞬間に店内で爆笑してしまった。阪急か阪神の沿線とそれら以外の兵庫は大阪とは異なる駅の作りが多くて実体験を語れるか否かは大きい。
フランス人だけがフランス語を喋る訳ではないがフランス語で十字路はcarreFOUr.になる。FOUは発狂してる男性という意味のフランス語です。「十字路の中にFOUが含まれているからフランス語は難しい。」と話すとフランス語を話す外国人は爆笑することが多いが発音が難しいからカナダのケベコワ(ケベック州民)でも理解して笑ってくれる人は少ない。スイス人は理解し笑ってくれたのを連想する。
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