昨日は路上で二人組みの米国人に出会った。聞けばサンディエゴからやってきたらしい。学生で専攻は写真撮影だそうです。コインランドリーを利用されてたから少し位は英会話をしても悪くなかったみたいで立ち話をした。いつものジョークばかりであったけども。会った場所がドーナッツがおいしい食品店の近くであったから思わず購入した。おいしかったから彼等にも推奨した。前者が白人で後者が黒人さんだったから6種類のブラックパンサーについて語りました。母から聞いたが我が家の近所で昭和の時代から営業してるクリーニング店が今月で閉店されることになった。全く知らない人ではないだけに寂しいが「お疲れ。」と言わないといけないのかな?
「ブラックパンサー。」と聞いて動物園で飼育されてる野生動物、マンガ、アニメ、テレビゲーム、映画そして怖い団体の6種類存在してるし連想しないといけない。人間、皆平等だから気楽にいきましょう。単純に街中で見かける黒い猫も可愛いと私は思うが街中で本物の黒豹を見たら困るな。過去に他の黒人の米国人にそのことを伝えたら爆笑されそうになっていたが必死になって笑いを我慢されてた。申し訳ないが私にしたら幾つか存在してるから「どれか?」については考えた。恐らくは映画だとは思いはしたけども。クリーニング店に限っては、過去に何度か会いました。なぜならば、母が病気の時や旅行で家にいない時に私が依頼(対応?)したのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿