昨日は「こんなことがあるのか?」と考えた。袋詰めのパンと手作りパンは混在して販売されてますが手作りパンを売ってるお店ではトング並びに袋やトレイが用意されていて購入者自身が店内で配置(展示?)されてるパン等の食品が選べる。客が購入したい食品が多いのは喜ばしい。だが、それが機能するのはトング並びに袋やトレイがちゃんと用意されてる時だけ。あるお店に赴いた所、使えるトングが一つも無い状態であったので何も買わずに帰宅した。本当に馬鹿馬鹿しく思えた。手作りパンが社会で選ばれてるのは単純に「おいしい。」といった長所もあるが工場生産の袋詰めのパンの場合は中に防腐ガスが使用されてると言われてるから選ぶ人もいる。
オマケ
バンクーバーでおいしいクロワッサンを食べてきたことを懐かしく思う。
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