二店舗とタブレット 平成２９年７月

昨日は二店舗で買い物をした。前者はほとんどの商品を￥１０８均一価格で売るお店。知り合いになった店員さん達がいた。その内の一人の店員さんから伝えられたが事実上の系列店の店員さんが「退職した。」みたいな発言があったが私は「転勤。」と聞いたから厳密には違うかもしれない。無論、それは建前かもしれない。世の中、色々あるしちょっと違う発言をやらかす人が多い日本では適当に解釈しておくしか他に道が無いかもしれない。後者はいつもの万屋。ヨーグルトを購入して嬉しかった。店内には多くの品揃えがあるが別に無理して買う必要が無い商品が多いが驚いたのはタブレットを販売されてた点。私はiPadを選んだが人によったら選ぶか？

OS等の製品についての詳細は述べないが海外での一人旅ではタブレットがあるかないかで楽しみが大違いになってくる。情報を得やすいのは利点です。現地の道案内や遠く離れた家族からの連絡があるかもしれない。
欠点はストーカーの詰問が行われる可能性が高まる点です。「私に関わらずにヨソに頼ってくれ。あ、ヨソも嫌がるかな？」と言いたくなる位の悪人はいる。人が嫌がる事だけ行う人がいて大変困ったし旅の楽しみを台無しにされた。時差ボケで疲れてる時に半分どうでも良い質問をされるのは迷惑でした。
「嗜虐心を満たす人だけが正しい人。」だと考える日本の風潮の改善は絶対必要。尊敬という概念が欠落してる世の中に変貌してるから狂った人が増えてる。私はおいしいにんにくが多用された黒カレーを製造し販売してる人を尊敬する。
　黙ってブロックも悪くないが、もし、皆様が海外旅行中にフェイスブック等を通じて詰問してくる人がいたら以下の文章そのままか参考にして連絡した後で冷静にブロックすることを推奨します。
「海外は日本国内と違って、治安が悪く安全に関わるのでそういった質問は控えてください。万が一の事があったらあなたは責任を取ってくれますか？」