本日は月曜なのでドリアン長野について語りたい。
http://twilog.org/duriannagano
道路標識は時に面白い内容がございます。だけど、本当に十字路等では一旦停止を推奨しますし行うようにしてもらいたい。横断歩道を渡ろうとしたら右側ないしは左側から自動車がやってきて困った経験を持つ人は多いと思います。歩行者優先という考えは存在します。周知されてるが歩車分離式信号機であっても自動車が赤信号の時に動く可能性もございます。
ややこしいことはございます。商品名はややこしさよりも、明確化が求められます。だから、冷やかすのかな?
郵送料が今年から値上がりすると言われてるハガキに何を書くかは人それぞれです。だけど、印字に何かを書き加える人もいるようです。「インジケーターと印字されてた。」といった内容は重言みたいでヒンシュクか?
子持ちししゃもについて、名称と考えるか否かは難しいのかな?「ししゃものオス。」だと否定はされないかもしれないが、オスなのにどうして「子持ちししゃものオス。」だと考える人もいるようです。
Rの発音について行う必要が無い日本だから発生してる問題かもしれない。金曜日のFridayとFly dayは大違い。だけど、Fried food day on friday .と伝達しないと理解も賛同も得られないかもしれない。ちなみに、fried potato(フライドポテト)はfriesが略称になってます。
一昨日の土曜日の投稿については後述します。
ドリアン長野は昨日の日曜日に良い夫婦を称賛されてました。
ドリアン長野は3月五日が誕生日でした。お誕生日おめでとうございます。それについての投稿は百件を超えてる大規模な状態ですので転載は見送ります。ドリアン長野は人脈が広いです。
ご連絡
最近、ドリアン長野は過去に発表したお話しの再掲載をするようになってきました。一週間で4回以上新規投稿してたらそれも不可避なようです。過去を連想することも時には重要です。一昨日の土曜日に投稿は一応は行われたがそれは過去に行われた投稿の再掲載でした。
フェイスブック上においてドリアン長野は複数の人物との連絡をやり取りされてます。それはドリアン長野が自己責任で決めた事なので問題がございません。周知のように実際に会った事がある人物とフェイスブック上で友人になる事が推奨されてます。無論、世の中には実際に会った人物であっても肯定的になるか否定的になるかどうかは人それぞれの自由意志が存在します。冷たい人だと考えられたくないがブログ等を通じて知ることになっても前述した内容を一度読み直した上でフェイスブック上でコメントをされていたドリアン長野の友人に対して申請をするかどうかは各自でご判断ください。半ば恣意的かつ無意味な友達申請の行為は推奨されておりません。
ドリアン長野は海外旅行に行ったから実体験に基づく投稿が行えました。周知されてますが疫病の蔓延や(海外政府の決断による)債務不履行等の問題が発生したり治安が悪いばかりか法治国家ではない国も存在するので日本国内では予想が出来ない問題が発生してます。ドリアン長野は海外旅行後に病気になりました。私も海外旅行に行ったから言えますがフザケタ日本人の魔の手によって辛い思いをしました。フェイスブックを通じて詰問行為をする狂人や午後10時半を過ぎてホテルの扉を開閉し騒音を作り出す人やホテルのロビーで無意味に罵る日本人の老女がいて困りました。海外旅行に行くか行かないかは各自で熟慮の上でご決断下さい。自己責任です。
実際に海外旅行に行った人でないと理解されにくいかもしれませんが、どこかの国へ赴いても町が違うと印象が大きく異なると思います。一例ですが、フィリピン国内であってもマニラとセブは大違いだそうです。少し驚いたのはフィリピンにはイロイロ州イロイロ市という町が存在してる事です。
以下は個人的な主観です。私はブリティッシュコロンビア州に行った程度ですが、その州の中でも町毎に雰囲気は違ってました。バンクーバー市内であっても海の近くの町ばかりか内陸の町を感じさせる町がございました。一方でニューウェストミンスター市やノースバンクーバー市では海が近いと思いました。又、高層マンションが多いか一軒家が多いかについても感じ取りました。
ドリアン長野が過去に赴いた海外の出来事や空手の動画について紹介することはございますが、私は感想を述べずに紹介のみ行う事は今後もあり得ます。コメントの転載ですが過去には多めに行ってましたが新規投稿が行われた後、一週間後以降にコメントを伝達する人もおられることからコメントの転載は行うにしても、今後は厳選して行うようにします。とてもじゃないが、第三者の行動を把握する事は不可能なので全てのコメントの転載は行えません。ホームページは趣味の範囲です。
今回の「ややこしい。」で連想したことがございます。私は、過去に私に招待状が郵送された催事にはほとんど参加してましたが取捨選択をするようになりました。簡単に基準を伝えると良いか悪いかです。過去に良い商品を売ってる事が分かった会社だと、後に行われる催事にも行って買物をしたいと思いますが私にとってほぼ無関係な製品ばかり売ってる会社(異性の為の製品を売る会社等)だと次回からの参加は見送ります。微妙なのが、初めての会社だと商品構成が不明だから確認程度に行って良ければ二回目以降も行くだろうけども、悪ければ取り止めといった具合です。
これについて述べるのは、前から不可避だと思ってましたので行います。大別して3種類の幻の海外旅行記がございます。第一に、goo簡単ホームページが終了することになってgooブログに切り替わることになった時にバックアップが行えなかった海外旅行記。これはどうしようもありません。あの当時は風邪で疲れてたしバックアップの猶予は一か月だけで厳しかったです。
第二は、ドリアン長野は14か国以上赴いたと私は考えてます。その中で、幻になってる海外旅行記が一つございます。中国と香港を別個に考えるかどうかで変わってくることは否定しませんがそれでも14か国になります。どういうことかというと、それはソウル旅行記です。ごく僅かながらですが行ってきたことが発表されてます。ちなみに、平成生まれの人であっても90年代に英国統治時代の香港に赴いた可能性があるし事実、ドリアン長野は英国統治時代ばかりか中国返還後の香港に赴きました。
#35 NY地下鉄編 (リターンズ)
チョンキンマンションと香港の散歩
第三は、タイランドのバンコクへ新婚旅行されたお話しです。
平成25年に発表された【夏が来れば思い出す】 (リターンズ) 未完の大作です。
これら3種類の幻の海外旅行記が今年度は無理でも来年度に発表されると良いですね。
それに関連して伝えたいのですが、私の感想文を追加してヤフーブログへの転載を実行しました。時間が限定されてましたのであまり良くない転載になってる箇所がございます。そればかりか、最近になってトランプ米大統領が米国とメキシコの国境沿いに壁を作る政治上の激変がございます。一部ながらすでにまとめた上で再編集は行いましたが、多くの場合において粗製乱造のごとく今となっては問題が散見することもあり再編集を来年度から全体的に行おうかと考えております。
色々と事情があり転載の時期が前後するばかりか、翌日もしくはそれ以降になることもあり得ます。普段は午前8時前に新規投稿が行われるがそれ以外の時間だとこちらも都合があって対応が難しい時がございます。 そういう訳で皆さん、これからも良い一週間を過ごしてください。
以上、管理人マーキュリーマークでした。
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