2025年2月10日月曜日

令和七年二月第二月曜日


二月三日は、フライドポテトを調理した。少し食塩が多かったかな?ナツメヤシも食べた。これらの食品はおいしかった。万屋で幾つかの商品を購入した。
良き商品が買えたので良かった。話は変わるが米国による高関税が始まろうとしてる。対抗の為に対象国であるカナダ、メキシコそして中国も対米高関税?



【速報】カナダ・トルドー首相 関税の1カ月延期でトランプ政権と合意(2025年2月4日)

追加説明

高関税は延期になったそうですが30日後に高関税に至る可能性は高い。 地球温暖化で北極か南極に近い寒い地域の領土を増やしたいであろうし。 H3の輸出は求められる。



「トランプ関税」“貿易戦争”への発展懸念 関税の応酬も「受けて立つ」日米首脳会談で日本はどうする?【news23】|TBS NEWS DIG



「とても怒っているし、反米派になった」トランプ氏の関税の脅威にカナダ人は



O Canada!

二月四日は、八百屋さんで桃の缶詰を買った後で食品店で幾つかの食品を購入した。円滑に物事が進んで良かった。思った事についても語りたい。
実際にカナダ旅行したから言えるがカナダ国内では愛国心を持つ人がおられる。皆様、それぞれ事情があるだろうけども暴君に屈するほど愚かではない。
ありがとう

二月五日はパン屋さんで幾つかのパンを購入した後に書店で予約した本を買う日は遅延するかもしれないという連絡を私が店長に直に行った。
次にドーナツを購入した後で万屋で買い物した。食品店でも買い物してから帰宅した。ご近所さんの自転車のライトがつけっぱなしだったので呼び鈴を鳴らして伝えた。
オマケ
 ご近所さんは喜んでくれたと思う。 お店の閉店時間が迫ってたので私はご近所さんには会わずにその場から離れた。

二月六日は、五日に叔父がやってきた時にネギ焼きをもらえたので食べた。それだけではなくカナダ産の大豆を用いた豆乳を万屋で購入した。両者共においしかった。
思った事についても伝えたい。カナダに行ったから私はレインクーバーを気に入ったな。話は変わるけれど他にも笑える出来事があったような?

二月七日は、ご近所さんと軽く挨拶をした。久しぶりに行えたので良かった。後に久しぶりに利用するネパールカレー店でバターチキンカレーを食べた。おいしかった。
次に万屋で歯ブラシを三本購入した。買えたので良かった。正直、消耗品は買い忘れてると困る。従って幾つかの予備が無いと本当に困るな。

二月八日は、持ち帰りの惣菜を飲食店で購入しただけではなく久しぶりに百円ショップを利用した。お惣菜はおいしかった。
知ってる店員がいなかったが向こうも都合があるからお休みは必要になる。
百円ショップは過去と違ってセルフレジだけになっていた。支払ってる時は全て録画されてたのが伝えられた。

二月九日は、パスタのペンネをマリナーラで調理した。おいしかった。思った事についても伝えたい。実際に渡航したから言えるが苦労してパスポートを得た。 猛暑の日に遠い町の公共施設に赴いたのを今でも思い出す。後に郵送請求でも悪くないのを知って驚いたな。カナダに到着して本当に外国に来たのを実感した。 ホテルのベッドが柔らかすぎて困った。最大の惨事はどうでも良い事を毎日フェイスブックのタイムラインに詰問してきたストーカーであった。
頼んで無いのに余計な行動をするのはやらかした後の言い訳が上手な役人や政治家だけではない。防犯上の問題があった。
しかし、「なんで隠すのですか?」「さみしいと思ったから質問した。」とゴマカスのが予想出来たので抗議は時間を無駄にしたくないので帰国後にしたら逆上された。
 謝罪せず質問してきたので酷い人でした。今も公共の敵は嫌ですがカナダは好きです。今年は激変が迫ってる。カナダは独立してる。

特別に再投稿します。


カナダが米帝によって占領されようとしてる。地球温暖化によって米国にしたらアラスカ以外は住める場所が喪失する恐れから導き出した決断であろうか?実際にカナダ旅行した時は楽しめましたので好きになりました。そのカナダが汚されようとしてる。TPPは存在するが日本がどういった決断を下せるか?
ステルス核ミサイルより優秀な兵器は存在するにしても活用が行えるか否かは不透明です。日本人であっても理解する人、理解しない人は大別されるに違いない。対ロシアを考慮して日本が下さないといけない範疇は存在してその為にはカナダの協力が不可欠なんです。しかし、CF-105の前例も有名です。


初めて当ブログを確認された人に伝言します。
一応は月曜日に先週の出来事や感じたことを伝えるようにしてます。
私はカナダを旅してからカナダが好きになりました。
それでは、皆さん、良き一週間を過ごしてください。

カナダ コロンビーブリタニーキ旅行記その1 Colombie-Britannique

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